主旨

LIXIL国際大学建築コンペは、LIXIL住生活財団が主催する世界の建築系大学研究室を対象にした実施コンペです。
北海道大樹町にある研究施設「メム メドウズ」内の敷地に、サステナブル建築の提案を世界各国の指名大学から募り、審査会にて最優秀案に選ばれた大学はその建設までを行います。

主催: 公益財団法人LIXIL住生活財団
共催: 株式会社LIXIL、北海道大樹町
後援: 北海道開発局帯広開発建設部、北海道十勝総合振興局、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会、
     公益社団法人日本建築士会連合会、株式会社新建築社

第7回コンペ

「自然の中のスパ」

古代ローマの公衆浴場やモヘンジョダロの大浴場、ドイツのバーデン=バーデン、イギリスのバース、フィンランドのサウナ、日本の温泉や蒸し風呂など、世界中にはさまざまなスタイルのお風呂があります。歴史的に見ても、社交場やパブリックスペース、リビングのようにくつろぐための場所としてなど多くの機能を持ち合わせていました。では、この大樹町で自然と共にあり、リラックスできるお風呂とはどのようなものでしょうか。お湯につかるだけでなく、ストレッチやマッサージをしたり、豊かな自然の中を散策したり、いろいろなアクティビティが考えられるでしょう。屋内や外、男女がどのように入るのか、素材の使い方、水の調達方法などの観点からも、新しいお風呂のあり方が考えられるかもしれません。また、移動可能な建築として提案された第6回最優秀作品「INFINITE FIELD」と連動した使い方もあるかもしれません。人が集い、リラックスできる自然の中のお風呂を考えて下さい。

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Archives

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第6回コンペ

審査委員長

隈 研吾(くま けんご)

隈 研吾(くま けんご)
建築家 東京大学教授

1954年 生まれ
1990年 隈研吾建築都市設計事務所設立

<主な作品・著作>
2000年 那珂川町馬頭広重美術館
2007年 サントリー美術館
2009年 根津美術館
2013年 GINZA KABUKIZA(三菱地所設計との共同設計)ほか

『負ける建築』(岩波書店)、『隈研吾:レクチャー/ダイアローグ』(LIXIL出版)、『建築家、走る』(新潮社)
URL http://kkaa.co.jp

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