主旨

LIXIL国際大学建築コンペは、LIXIL住生活財団が主催する世界の建築系大学研究室を対象にした実施コンペです。
北海道大樹町にある研究施設「メム メドウズ」内の敷地に、サステナブル建築の提案を世界各国の指名大学から募り、審査会にて最優秀案に選ばれた大学はその建設までを行います。

主催: 公益財団法人LIXIL住生活財団
共催: 株式会社LIXIL(総合研究所)、北海道大樹町
後援: 北海道開発局帯広開発建設部、北海道十勝総合振興局、一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会、
     公益社団法人日本建築士会連合会、株式会社新建築社

第6回コンペ

「ライトウェイトな快適さ」

現代の快適さは、環境を遮断し、バリアをつくることによりもたらされてきました。しかし、現代に必要なものは自然に近い暮らしなのかもしれません。そこで大樹町の環境を楽しむための、組み立てや移動ができる軽い住居を考えて下さい。移動できるということは、周囲の状況を読み取り、配慮し、関係を持つということです。また簡易な組み立て住居であることは、自然の環境や地面に近づき、その場所の豊かさをもたらすでしょう。ここで考える自然や周囲との関係は、都市に移動しても可能な周囲の読み取り方をもたらすかもしれません。
今回のコンペでは、設計段階から竣工に至るまで、各参加大学で行われていることをfacebookなどで公開していきます。
世界の大学が同じテーマに対し考えていることを共有しながら進めることで、新たなサステイナビリティへの提案がもたらされることを期待します。

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Archives

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審査委員長

隈 研吾(くま けんご)

隈 研吾(くま けんご)
建築家 東京大学教授

1954年 生まれ
1990年 隈研吾建築都市設計事務所設立

<主な作品・著作>
2000年 那珂川町馬頭広重美術館
2007年 サントリー美術館
2009年 根津美術館
2013年 GINZA KABUKIZA(三菱地所設計との共同設計)ほか

『負ける建築』(岩波書店)、『隈研吾:レクチャー/ダイアローグ』(LIXIL出版)、『建築家、走る』(新潮社)
URL http://kkaa.co.jp

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